上松や文庫1月の新刊のご紹介♪
1月は新たな干支の始まりという事で、干支にまつわる
絵本を入れました。
「十二支のおはなし」
文 内田麟太郎 絵 山本孝
一般的によく知られている動物たちの到着順に干支が
決まっていったという干支の始まりのお話です。
薄っすらと話は知ってるけど改めて読んでみるのも
いいかもしれませんね。
大人になると中々絵本に触れる機会が少なりますが、当館大浴場前湯上りスペース「湯上処 悠」
では今後も絵本を初め様々な書籍を少しづつ増やしてまいりますので、是非当館でお気に入りの
一冊を見つけていただけたら嬉しく思います。